色々やってみる日記

粘土フィギュアの製作ログ、うつや不安症の話、論文執筆やResearch Studentのあれこれについて。

ニューファンドで作る同級生【vol.3、佐条の髪と草壁の顔下書き】

 

佐条くんの髪の毛

佐条くんに髪の毛を生やしました。

 

まだもうちょっと輪郭もヤスリたかったので、直接くっつけるんじゃなくて、着脱式の髪にすることに。相変わらずやり方は手探り&自己流。前髪と後ろ髪をセパレートにするのがセオリー?なのかな?という感じでツーパートに。

 

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まずは後ろ髪を作成。

 

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乾いてから、前髪に着手。ラインは顔に直接シャーペンで下書き。

 

先人のブログによると、顔にメンソレータムを塗ると髪の毛が取外せるようになるよ〜とのこと。ありますがなメンソレータム!試してみると、本当にパカッと取り外せました。そんなベタ塗りってこともなく、普段唇に塗っているくらいの厚み。取れるのか疑心暗鬼になるけれど、ちゃんとパカっと外れるので、乾くまで(2hくらい)待ってから外すこと。メンタムすげぇ〜

 

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直接メンタムを塗りつけた顔の方も異常なし。ちょっとスベスベしたくらい。顔のシャーペン跡も滲みませんでした。

 

 

 

草壁の顔を試し描き

最初の記事にもインサートしたんですが、インダストリアルクレイを使って佐条の頭蓋骨のスペアを作っておきました。驚くほど簡単にできた((((((^-^)))))) オーマイゴットトゥギャザー。

 

 

最初からペアで作るつもりだったので、この頭蓋骨を使って草壁を作ることに。顔のサイズも同じくらいになるし、一石二鳥じゃろと。

 

試しに、シャーペンで草壁の顔を描いてみました。

 

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悪ない、悪ないのでは!(相変わらずフィギュアの合格ラインは低い)現状サイタマみたいだけど悪ないのでは。

顔で今一番気になるのは鼻かな。もっとふっくらしていると思う。

 

 

 

クリエイティビティという課題

表面処理と構図

次の悩みは表面処理とやらをどこまでするか。インダストリアルクレイは完成品を作るためのクレイじゃないから、表面をヤスったり、細かいディティールに凝るのは不必要でした。インダストリアルクレイなら、これくらいの出来栄えでもう完成!だったけどぉ、さぁてニューファンドでは、ここからどこまで完璧を目指すべきなのか。そもそも趣味で作っているものですしおすし。

 

とりあえず表面処理問題は置いておいて、まずは体を進めようか?ちなみに、以前載せた足と腰の素体は、この顔とは別の佐条。わい実は、大きい佐条と小さい佐条のダブル佐条を作っててん!(テッテレー)。この顔は大きい方の佐条だから、フルボディというよりは胸像かなぁ。それともアルミホイルで粘土を節約しながら全身を作ろうか?このサイズで全身はトロフィーくらいになりそうだけど、邪魔か?

 

もっと根本的な問題が。妄想力とかくりえいてぃびてぃとか!

そんなことを考え始めて、表面処理よりも大きな問題に気づいてしまったの。それがクリエイティビティ問題。

 

初めてインダストリアルクレイで『X』の皇昴流を作ったとき全然似なくて、それ以来わっちの粘土フィギュアの第一の目的は「原作に似せること!」になっていた。評価甘いかもしれないけど、その意味ではこの佐条と草壁にはすでにそこそこ満足しちゃってる。

 

でも、他の人のフィギュア原型をみていて、やはり楽しい作品ってキャラクターがそこに息づいているかのごとく生き生きしていることだと思うのねん。そうなってくると表情や構図、できることはまだまだたくさんあるんだろうな、と!正直いうと(結構似ているからあんまりイジりたくない)って思ってるけど、勇気を出して「くりえいてぃびてぃ」とやらをぶつけてみるべきなのかもしれない。

 

本編でキャラがやっていない表情やポーズや設定をぶつけても良いのかもしれないわ!それがオタクの妄想力というやつなんじゃなくて?

 

漫画は大好きだけど、イラストを描いたり同人誌を描いたり小説を書いたりというアウトプットはせずに過ごしてきた自分。アラサーになって初のくりえいてぃびてぃに直面しているようだ。オタク&アウトプットの先輩である姉のアドバイス通り、せいぜい楽しもう。