色々やってみる日記

粘土フィギュアの製作ログ、うつや不安症の話、論文執筆やResearch Studentのあれこれについて。

セルフダウトに耳を貸すのは一度まで。

メンタルヘルス系のことは本当になんでもやってみているワッチャマでございます。昨日からまた新しい自己流ヘルスハックを実践しているので、一応メモしておきます(even though it hasn't at all stood the test of time. ha.ha.ha.)。

 

それは自分の一つ一つの行動を正当化できるか一瞬考えて、「正当化できる」という判断が下りたらもう疑わないということです。これをやり始めたきっかけは、取り組んでいるACTのワークブックに「思考(思いつき)→実行(行動)」までの流れの単純化を勧めるようなことが書かれていたから。*1

 

 

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例えば、私は宵っ張りになりやすいです。もともと深刻な睡眠障害を2年以上抱えていたこともあり、今でも2週に一度くらいのペースで朝の10時まで寝付けないことがあります。自分にとって「早寝」は何より優先すべきプライオリティである一方で、「遅起き」であることからワークタイムが後ろにずれているという現実があります(現実的に、仕事をするとしたら夜がメインの時間になる)。

 

夜が自分のメインのワークタイム(一番頭が冴えている時間)なことと、「早寝が大事」という価値観の間でクラッシュが起きておるわけです。

 

昨日は頭がぼんやりしていて、多分勉強してもあまり集中できなさそうでした。なので、「夜に勉強する」という望みを捨てて、「今日は早寝をする」という他のベター案を採用することにしました。でも、この時にわいの頭には色んな言葉がよぎります。

 

「本当に寝ていいのか?」「睡眠が大事だからじゃなくて、サボりたくてそう言っているだけじゃないのか」セルフダウトたちであります。

 

 

 

普段はこのセルフダウトたちの声をずっと聞きながら最終的にどちらかを選ぶ(勉強するか、早寝するか)んですが、昨日はセルフダウトに一度だけ耳を貸し、検討し、検討した結果「今日のベターはこのままぐっすり眠ること」だという結論が出たので、そのあとは耳を貸さないことにしました

 

「本当に寝て『あ、大丈夫っす、検討済みっす!アザースアザース!』的な感じで。

 

考えてみたら、これもシングルタスキングの一種なのかもしれないね。色んな可能性を考え続けたまま行為する代わりに、一度考えて、結果がでたらもう考えない。結論として導き出した行為だけにフォーカスして終わらせていく。なんだか、勉強や家事にも応用できそうです「う〜ん、これやろうかなぁ、あれやろうかなぁ」→一度検討してみて、答えが出たらもう迷わないで実行するのみにする。休憩にもセルフダウトを持ち込まず、一度決めたら思いっきり休憩だけに専念する。

 

バリバリのお元気な社会人はこういう考え方を自然に身につけていくのかもしれませんが、私はお元気でない学生なので「我が発明」のように感じてしまいます。わっはっは。

 

もしかしたらこういう日常の取捨選択を続けているうちに、ディシジョンメイキング自体が得意になっていくかもしれない。だなーんて思ってみたり。

 

ちょっと継続してみようと思います(^-^)

 

 

 

*1:やっぱりあのワークブックは結構面白いし、実際に考え方が変わる部分があります。今のところ、Dr.バーンズの『嫌な気分よ、さようなら』(CBT) と下のACT本が一番効果を実感するセルフヘルプ本です。他の本を2馬身リード。