色々やってみる日記

粘土フィギュアの製作ログ、うつや不安症の話、論文執筆やResearch Studentのあれこれについて。

Farewell for now.

 

昨日汗だくになって部屋をできるだけ綺麗に掃除。お皿さんは明日学校で早朝に家を出るとのことで、夜のうちにお別れ。最後の最後で仲良くなれて本当によかった。

 

「明日は何時に出るの?」

「12時くらいかな」

「私仕事で8時くらいに家を出るんだけど」

「じゃあ起こしてよ。朝お別れしたい」

 

そんな会話をアレと交わしてから就寝。なんかノスタルジックで寝付けないかと思いきや、そこそこコテンと寝入った。

 

起床7:45。スーツケースを開けて少し荷物整理をしているところに、アレさんが。

「Well, I guess this is it」

「お別れだね」

「6年間、あなたと一緒に住めて幸せだったよ」

「私も、その意味では最高の6年間だった」

とハグして彼女は仕事へ(この場になぜかウェンさんもいた。空気読んだ?)。

 

もう一度部屋を綺麗にして、シーツやブランケットを捨てて、最後のコーヒーを飲んで。11時過ぎぐらいに仕事に行く前のミーさんがお別れを言いにきてくれた。

「あなたと一緒に住めて、本当によかったわ」

「こっちこそ本当に。とても楽しかったよ」

と。気をつけて帰って、すべてのことにご多幸を、と祈ってくれた。

 

 

 

もういよいよ家を出る15分前くらいになったので、最後にウェンさんとお別れ。ウェンさんはわいがいなくなるのを知ってか知らずかちょっとそっけない。庭で草を食べているのを観察して、ちょっとなでなでして。わいはウェンさんが1歳の時から一緒に住んでいて、彼女は今7歳。本当に、ウェンさんの人生のほとんどを一緒に過ごしたことになる。

 

うつで一番しんどかったとき、人とは話せないくらい苦しかったとき、 ウェンさんの存在がいつもわいの魂を救ってくれた。ウェンさんを撫でで、ウェンさんに話しかけて、ウェンさんに甘えられているときは、どれだけうつでも一瞬幸せだった。

 

「ありがとうね、あなたのおかげで幸せだったよ。本当にありがとうね」

 

ハウスメイトとのお別れはなんとか涙を堪えたけど、ウェンさんとのお別れはダメだった。ボロボロ涙が湧いて出てしまった。最後までキョトンとした顔で見送ってくれたよ。生きてる間にもう一度会えるか分からないけど、「will see ya」と言って家を後にした。いつまでも元気で、幸せにね。