色々やってみる日記

粘土フィギュアの製作ログ、うつや不安症の話、論文執筆やResearch Studentのあれこれについて。

海外から6年半ぶりに帰国して、最初の3週間でやったこと(前編:役所手続き)

ブログをご無沙汰しております。日本に帰ってきてから早3週間が過ぎました。基本的には実家で母上の家事のお手伝いなどをしつつ、ワイドショーなんか見つつ、済ませておかなきゃいけない役所手続きやらスマホの契約やらをゆっくり進めていました。

 

私が6年半住んでいた某サムウェアー県では、今日コロナウイルスに関連して「海外への渡航禁止」が発令されたりなどして(※ まぁ、渡航禁止は自国に戻れなくなる可能性があるからで、出て行こうとしていた私には関係ないっちゃないんですが)、コロナ関連で出入国がややこしくなる本当にギリギリのタイミングで日本に戻ってこれたんだなぁと思います。

 

今日はとりあえず覚書までに、日本に帰ってきてから最初の3週間でやったことをまとめておこうと思います。あくまで法律のプロでもなんでもない一市民が実際にやったことですので、誤り等あっても許してチョーダイッ(ブコメをいただければ訂正はしますので)。

 

 

 

 

住民票

お昼の便で帰国して、その足で市役所へ。私は海外転出届というものを提出して、住民票を抜いた状態で日本を旅立ったので、まずは住民票を戻さないといけません。

 

この届け出は帰国してから14日以内にしなきゃいけないらしく、タイムセンシティブでございました。※ 住民票は残したまま海外に出ることも可能だけど、それだと国民年金と国民保険に強制加入のままで支払いの義務が生じてしまうので、私は抜いていきました。

 

母と姉が「長期の海外滞在から住民票を戻す手続き」に何が必要が調べてくれていたおかげでとてもスムーズでした。以下の必要なものを持ってぷい〜っと市役所に出かけていくだけ。手続き自体は10分くらいで終了。

 

必要なもの
  1. 戸籍謄本と戸籍の附票の写し
  2. 本人証明になるもの(パスポートを持っていくので、それでOK)
  3. 帰国時に入国スタンプを押してもらったパスポート(私の場合は、自動のゲートで入国審査をした後に「スタンプが欲しい方はこちら」というブースがあって、そこでスタンプをもらいました)。
  4.  認め印
  5. マイナンバーカード(も必要なようですが、私は交付前に日本を出たので必要なし)

 

多分ですが、「戸籍謄本」と「戸籍の附票」は原則が本籍地での発行になると思いますので、ご注意を (2020年3月18日現在)。 

私は本籍地がO阪なんですが、母曰く、「以前は本籍地の区役所でしか発行してもらえなかったのが、O阪は市役所で発行してもらえるようになってて便利だった」とのこと。他の市町村もそうなんでしょうか?

以下のサイトがよくまとまってて便利そうだったのでご参考にどうぞ。

【参照】https://www.chintai.net/news/2018/09/13/43313/

 

とにかく、分からないことはすぐに市役所で聞いちゃうことをおすすめいたしますぞ。わいもコミュ症で不安障害ですが、もだもだしていると母上にお尻をソバットされちゃうのですぐ電話するようにしています。

 

 

国民保険

住民票を戻したその足で、お隣の国民保険課と国民年金課に行って話を聞いてきました。国民保険は、私が学生(正確には現在無職?)で年間収入が130万円未満なので、親の社会保険に復帰する形になりました。 詳しくは下の説明をどうぞ。

 

【参照】http://kempo.recruit.co.jp/member/outline/family_a.html

 

 

 

国民年金

再び年金に強制加入することになりました。悲しきかな強制加入。年金課にぷい〜と行って「住民票戻してきたんですけど、年金どうなりますかね?」と質問すると、

 

なるほど、おかえりちゃん。こっちで年金に復帰するように手続きしておきますわ。郵送で『こんなけ支払ってね』という通知が行くので、その通知の指示にしたがってくださいね。

とのこと(要約)。

 

時を同じくして、国民年金の姉が「年金の銀行口座振替」と「2年前納」というやつをやっておりまして。前者は年金をコンビニや銀行で払い込む代わりに口座引き落としに変える手続きで、後者は2年分の年金をまとめて払うことで、15,000円程度の割引が受けられる制度(他にも1年前納と6ヶ月前納がある)。

 

【参照:銀行振替】https://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2019/201901/2019012201.html

 

【参照:2年前納】https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo/20150313-03.html 

 

銀行振替

銀行振替の申し込み用紙は、例の「あなた年金制度に復帰されましたよ」通知のなかに封入されていました。ただ、我が家はボス(母上)がしっかり者のせっかちさんなので「通知を待つな、銀行に行って先もって手続きをしておしまい!」とのオーダーが‥‥。というわけで、通知が届く前に銀行にて申し込み用紙を提出してきました。必要書類は銀行にも置いてありました。手続きは銀行窓口にて即終了。

 

【この書類】https://www.nenkin.go.jp/shinsei/kokunen.files/654-1kouza.pdf

 

口座引き落としはいつから始まる?

銀行振替の手続きをした4日後に、例の「こんなけ年金支払ってね」の通知書が届き、それに2月分と3月分の払い込み用紙が同封されていました。

 

はて?銀行振替に切り替える手続きはもう済んでいるわけだけれども、それはいつから有効になるんだろう?この2月分+3月分の年金は、引き落としじゃなくて払い込まないといけないんだろうか?

 

お母様が「とっととお電話して聞け」とお尻をしばくので、市役所の年金課に電話して伺ったところ、

 

あー、その手続きは時間がかかりますねん。おそらく2ヶ月くらいはかかりますねん。いや、年金事務所がやることなんで市役所は分からないんですけどね。だから、2月〜3月の引き落としは間に合わんと思いますよ。えぇ、用紙を使って払い込んでください。口座引き落としが始まるタイミングで、必ず年金事務所からまた通知書が届くんで。それまでは払い込みっす!もしタイミングが重なっちゃって二重払いになっちゃったら、そのときはかならずお金帰ってくるんで。

とのこと(要約)。

 

2年前納は2月末までに手続き

2年前納がしたい人は、手続きを2月末までに済ませておかないといけません。というわけで、わいは2年前納には間に合いませんでした。

 

銀行振替の用紙に「振替方法」をマークする欄があって、わいは一番直近で始められる6ヶ月前納を選びました。千円強だけお得になります。6ヶ月前納は「2月末か8月末までに申し込み」が必要で、今は3月ですので一応「8月末まで」に該当するようでしゅ。ただ、6ヶ月前納がスタートするのは10月分からなので、それまでは普通に1ヶ月ずつの引き落としになります。

 

【参照】https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo/20150313-04.html

 

 

マイナンバーの申請

住民票を戻した一番最初の窓口で、ついでにマイナンバーの申請。カードじゃなくて、ナンバー自体を発行する手続き。住民票を戻すために持ってきた資料のなかに必要なものが全てあったから何が必要だったか覚えてない。

 

申請から二週間経った本日、ナンバーの通知カードが簡易書留で送られてきました。

 

 

おわり

だいたいこんなもんかなぁ。他にもこまごましたのだと年金関連のチェックがオンラインでできる「ねんきんネット」に登録したり、JALのマイレージバンクカードを作ったりしました(今回、帰国に使ったエアラインがワンワールドアライアンスだったので)。

 

いろいろと本当にやらなきゃいけないことはペンディングにしながら、(そしてそのことが時折脳裏をかすめて、こみあげる不安感とは引き続きお付き合いをしながら、)つかの間の実家での平穏な日々を満喫しております。実家最高。ご飯が美味しいし、毎日人と話せるの嬉しいです。

 

ブログもぼちぼち再開していこうと思います。

 

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これはうちのお団地の庭に咲いていた見事なオトメツバキ。かわいいですね。